スマホゲームやDSで「すれちがい通信」をした事があると思います。
同じゲームのプレイヤー同士で、通信機能を使ってアイテムやキャラを交換したりプレゼントしたり…と得なのでみんなやっていますね。
すれ違い通信をするには、プレイヤー同士ですれちがう必要があります。
なので、新宿駅とか代々木公園にゲーム目的で行く人は多いです。
実はナンパもすれ違い通信と同じで、「プレイヤー同士」がすれ違わなければいけません。
ポケ〇ンで代々木公園に行くみたいに、ナンパも場所を選ぶ必要があります。
今回は、ナンパで選ぶ場所、ナンパに向かない場所をお伝えします。
目次
ナンパできるか否かの判断基準

ナンパをするのに必要な4個のポイントがあります。
◆忙しくなくて時間のある女性を狙う
朝、通勤中の女性を口説くのは無理ですね。
一回も成功したことが無いです。
仕事が終わった後、ヒマそうにブラブラしている若い女性は声をかけやすいね。
夜の8時前後くらいが一番勝率が高かった。
ちょっと飲んで、遊びに行ってそのまま…とか自然に。
◆近くにホテルのある場所でナンパする
初めは、なかなか会話にも応じてくれないが、たまに奇跡的にヒットする事がある。
そんな時、スマートに誘えないと内心すんごいあせる。
なので、歩いて行ける範囲でホテルの場所を把握すること。
会心の一撃は現実でも起こる。
◆下手に出ない、対等に接する
相手を上に上げすぎるとカモられる。
相手をバカにしすぎると恨みを買う。
社会的地位とか権力なんて関係ない。
素の自分でしかナンパはできない。
トークとボディランゲージ、心理学とファッションセンスを磨こう。
◆地雷を避ける
初対面で結婚を申し込まれる。
楽しく話をしている最中、急に通報するとか騒ぐ。
同じ言語なのに、会話が成立していない。
ためらい傷がめちゃくちゃある。
ゲットしたつもりがゲットされていた
って事にならないように、ヤバそうな奴は早めにスルーしよう。
ナンパは安全第一。
相手にも自分にも。
ナンパに向く場所

狙いたいタイプの女性がいる場所に尽きる。
ターゲットがゆっくり歩いているとか、リラックスしている場所があなたの最適の活動の場になる。
路上でもいい。
ゆっくり歩いている女性の、横か斜め後ろから話しかけよう。
初めは多少強引に。
ゲーセンなら、相手をほめるとか一緒にやろうとかでお近づきになる。
居酒屋でも、お祭りでも、ターゲットがリラックスしている時間と場所をおさえよう。
ナンパに向かない場所

ターゲットが余裕のない時間と場所は不可。
図書館で隣の女性に話しかけるのはマナー違反です。
まとめ
まずターゲット(年齢・タイプ等)を決めて、ターゲットがリラックスしている時間と場所に行ってナンパする、コレが最強。
あとは『ターゲットが好きそうなタイプに自分がなる』という課題もあるが、また別のページで伝える。