「出会い系」だから簡単に出会えるだろう…
と思ってるとしたら、甘いです。
気になった女性に声をかける点は、通常のナンパと変わらない。
しかし、ストリートナンパでのガチ塩対応よりはショックが少ないし、彼氏候補を向こうも探している点は、非常に有利だ。

ルックスや性格、仕草などはわからないが、その分ナンパの難易度は下がっている。
これはもう、やるしかないでしょ。
いつやるか?今でしょ、ですわ。
「とりあえずやってみな」と、教えるだけでも親切なのに。
今回は「出会い系で出会うために必要な基本テクニック」も伝えてしまう。
面白いな、会ってみようかな?と思わせる

まず、相手の女性に「会ってみようかな?」と思わせる事が必要。
屋根のある所で眠りたいホームレス系女子から、食事目的やサポート目的など。
相手の「会ってみようかな?」の理由は異なる。
ただ、「モテのレベルを上げたい」なら、金銭だけの関係は極力やめた方が良い。
自分の心がすり減るし、心の交流は望めないので本当の意味で楽しくない。
なので
「この人楽しい、会ってみたい」
と、まずは思ってもらうようにしたい。
ゴールに向けて、目標をたどる事

勉強にしても旅行にしても、目的地「ゴール」が無いと効率的に行動できない。
出会い系での目的は人それぞれ。
だから、途中でブレないように「自分が何をしたいのか」はっきりさせておきましょう。
そのために使う時間・お金・労力も、あらかじめ上限を決める必要アリ。
行為だけ求めるのか、相手の心をゲットしていきたいのか、あなた次第。
人間はすごいもので、目標をたてるとだいたい達成できます。
なので、出会い系でも短期・長期のゴールを決めておこう。
共通点から攻める

具体的なテクニックも伝える。
出会い系は
「文章」→「電話」→「リアル」
の順で相手にアプローチ出来る。
最初の文章でのアプローチでは、相手に興味をもってもらわないといけない。
まずは相手との共通点を探そう。
住んでる場所や出身地、好きな食べ物や趣味、
夢中になっている番組や動画や音楽・ゲーム。
なんでもいい。
そこから話がふくらんでいく。
「テレビシリーズの〇〇の劇場版がやってるでしょ、立川の映画館だと音響が良くて迫力があるんだけど一緒に行こうよ」
などと供述すると、刺さる女子は多い。
「共通点から攻める」は現役のスパイも使う手段なので、ぜひ活用いただきたい。
初対面では早めに切り上げる

リアルナンパなどの、面識がほとんど無い相手とは【初対面時】長く一緒にいてはいけない。
出会い系でも、たまに上手く行き過ぎて、当日会えてしまうこともある。
でも、そんな時はがっつかずに
「実はこの後会議の準備をしないといけなくなった、でもキミに会いたいから時間作って無理やり来た」
などと理由を伝え、20分くらいお茶して帰ろう。
ボロが出るのを防ぐためだ。
1~2週間ほど、メールなどでやり取りした後なら、相手との話題もあるので数時間行けたりするが、相手の情報が無い時は短時間で止めておこう。
次のデートの約束をして、スパッと切り上げ。
実際会うまではオンライン、それからはオフライン

出会い系の有利な所は「オンライン」と「オフライン」の段階がある事。
オンラインでなら、対人恐怖でも服のセンスが無くても、とりあえず女性へのアプローチが出来る。
相手の女性の好みを知ってから、服装や髪形を整えることが出来るのでストリートナンパよりも初心者向けだし難易度が下がる。
「モテない男ほど出会い系を使って1度モテモテを経験しておけ」
と、何度も伝えているが、モテモテを体験するとスゲェ自信がつき人生楽しくなるので、何が何でもモテて欲しい。
その経験を積むうえで、オンライン・オフラインの場があるのは強みになる。
この時代だから出来るチャンス、でもある。
まとめ
おれが伝えたいのは、ココを見たアナタの
「自分が望む女性と付き合いたい」をかなえるサポートをしたい、という事。
とにかく、出会い系が使えるのはチャンスでしかないので、速攻使うべき。
登録は無料で、月に5千円も使えば3人くらい出会える。
援助目的とか妙なのもいるが、優良出会い系ならサクラはいないので、全員と付き合える可能性がある。
気に入った女性をほかの男に取られる前に、出会ってしまった方がいいですよ?