忙しい人もそうでない人も、女性と出会える出会い系サイトだが、注意するべき事がいくつかある。
なかでも避けた方が良い女性たちがいるので、
今回は「避けるべき女性たち」についてお伝えしていこうと思う。
パパ活(P活、活)
「パパ活」とは、
若い女性が年上男性と食事やデートを一緒にして、男性から「お礼」として現金をもらう経済活動の事を指す。
肉体関係は無いが、ある事も。
その時は「月30万」が相場になっている。
これはバブル期の「メッシー君」の事である。
または「やらずぼったくり」とも言う。
資本主義社会では、等価交換が基本原則だ。
こんなゆすりたかり女はかまってはいけない、金と時間のソン。
援デリ業者
援デリ業者、とは「援助交際デリバリー業者」の事だ。
借金のある女性が、サラ金から紹介された業者の指示で売春をする行為。
一見「割り切り」と同じだが、こちらは犯罪なので危険度が非常に高い。
一日に複数人を相手にするケースが多く、性病を移される危険。
犯罪行為なので、ゆすられるネタになることもあり危険。
相手が未成年だったら問答無用で捕まる、社会的に終わる。
美人局(つつもたせ)なら暴行を受ける危険もある。
シャワー中に、チ〇ポでなく財布を抜かれる可能性も。
なので、援デリ業者とわかったら、速攻サイトに通報して相手のアカウントを凍結してもらおう。
援デリ業者の見分け方
紹介文がエロい長文→ほとんど業者
下心のある男をひっかけるために「すぐイケそうな女」を演出する。
分かりやすいのがエロい長文。
普通の女は書かない。
まれに性欲全開の女性もいる。
自分の顔がわかる写真→まず業者
会社や家族にバレたらヤバいですよね、だから顔写真はわからないように載せます。
でも、すごい美人とかカワイイ子の写真を見るとテンション上がってしまうのが男。
その写真は、業者がキャバクラやガールズバーのサイトやFacebookから勝手にブッコ抜いたものがほとんど。
援デリ業者が派遣する女は写真と全然違う。
でもイケそうだから、と、男は構わずインしちゃう。
3サイズの記載がある→たいてい業者
エロ妄想をふくらませる罠です。
たまに、ナイスバディを自慢したいだけのおねぇさんも居る。
ほとんどpcログイン→だいたいが業者
パソコンで一括管理して、データを見てメール送って会う約束をする訳で。
いちいちスマホでポチポチ打ってらんないはず。
若い女性なら、ログインはスマホなので。
昔のおねぇさんなら、多少はパソコン専門のひともいる。
先払いを条件に書いてある→確実に業者
会う前に「今回だけ先払いで」と来たら確定。
業者は、先払いを確定させてから女の子を派遣する。
割り切りの女も同じように条件を持ち出すが、会う前に条件を取り付けるか否かがポイント。
※PCMAXやワクワクメールは、監視が滅茶苦茶キツイので業者は少ない。
なので、援デリ業者を避けたいならこの二つがオススメ。
マイレージ狙いの女(キャッシュバック狙い)
女は出会い系サイトは無料で使える。
しかし、使っていると分かるがポイントがたまる仕組みがある。
男なら掲示板を使ったり、相手のプロフを見る事で使ってしまうが、女性はたまる一方で通常なら使い道が無い。
そこで「現物交換システム」が採用された。
ポイントを、お菓子や大人のオモチャと交換できるのだ(一応、男も使える)
出会いも期待しているが、ポイントを稼ぎ、お菓子やグッズを狙う女も居る。
「会うつもりは無いが、この男はマメにメールしてくれるからポイント稼げる」
という女も居るので、怪しいと思ったら次に行こう。
数回メール等をして、気が合ったら「カカオトーク」等で話や連絡を取るようにしたい。
サクラ(サイトによってはゼロ)
女性がいないと男性は来ない。
なので、オシャレな店やデパートは女性をメインターゲットにしている。
出会い系も同じ。
だが、悪質なサイトは悪質な手段を使う。
絶対会えない女性を雇い、男どもからポイントを巻き上げる。
これは優良出会い系サイトを使えば問題ない。
長年やってて、会員数も多い所がミソ。
※(番外)割り切り女
業者とかで無く、セルフで売春をなさる女性もいる。
これも犯罪行為なので、かかわりにならない方が良い。
お金を払ってもファイトしたいなら「プロのいるお店」をすすめる。
まとめ
いかがだっただろうか?
出会い系で避ける女の理解が進んでくれたでしょうか。
出会い系で出会うにも、ある程度のスキルが必要になるが、そもそもターゲットがヤバい奴だとスキルも何もなくなってしまう。
なので、上にあげたヤバい女達は選別して排除していって欲しい。
では、出会い系サイトでのあなたの健闘を祈る。